食費を自炊中心に切り替えるだけで、医療費・薬代という「見えない出費」を大幅に削減できます。私自身、この習慣を始めてから体調を崩して病院に行くことがほぼなくなりました。

大学生のころ、授業で「食品添加物」について学んだことがあります。お惣菜・おにぎり・即席麺・外食などに含まれる添加物には、厚生労働省が定める「1日摂取許容量(毎日一生食べ続けても安全とされる量)」があると教わりました。

当時は素直に納得していましたが、大人になってから次第に疑問を持つようになりました。
「カップラーメンの添加物が1日分の許容量内で安全だとして、もし1日に3食食べたら本当に安全なのか?」


そして街を歩くと、耳鼻咽喉科の前に花粉症やアトピーで並ぶ人の列を目にします。もし、日々口にしている食品添加物の蓄積がアレルギー疾患の一因になっているとしたら——そう考えたとき、次のようなお金の流れが見えてきました。

私が気づいた「食費と医療費の負のサイクル」は以下の通りです。
- Step 1: 添加物の多い食事(惣菜・即席麺・ファストフードなど)にお金を使う
- Step 2: その影響でアレルギーやアトピーが悪化し、診察代がかかる
- Step 3: 症状を抑えるための薬代がかかる
この3ステップのサイクルが静かに家計を蝕んでいる可能性があります。おいしいものを食べながら、同時に治療費と薬代を払い続ける——これは非常にもったいない出費の構造です。


私自身は定期的に採血で健康チェックは受けていますが、体調不良で受診することはほぼありません。その理由はシンプルで、「食事は自分か家族(主に妻や娘)が作る」という自炊中心の生活に切り替えたからです。
このサイクルを断ち切る最もシンプルな方法は、「自炊を増やすこと」です。
もちろん、これはあくまで私個人の経験と考察であり、すべての方に当てはまるわけではありません。おいしい食品を販売されている方々を否定したいわけでもありません。
ただ、「食べるもので体を作り、体で医療費が決まる」という視点を持つだけで、家計の見え方はガラッと変わります。この考え方が少しでも腑に落ちた方は、ぜひ日々の食事を見直してみてください。
賢く節約しましょう。

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